やりたい事をやれている人は、良い仕事をするという仕組み作り
こんにちは、山中もとおです。
仕事に関する良し悪しを決める一つのファクターとしては、やはりモチベーションが挙げられると思います。
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こんにちは、山中もとおです。
仕事に関する良し悪しを決める一つのファクターとしては、やはりモチベーションが挙げられると思います。
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こんにちは、山中もとおです。
先日、顧問を務めてもらっている、中小企業診断士の先生に決算も近いので、収支をみてもらったのですが「まあ問題ないね、この調子でがんばってよ」って感じで安心しました。
こんにちは。山中もとおです。
札幌に移住して、6年ほどが経過しました。私の場合、東京や関西へと毎週のように行ってるので、残念ながらまだ東京で消耗していますが、休みの日は北海道でゆっくりと過ごすことが増えました。
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こんにちは、山中もとおです。
先日、ホリエモンこと堀江貴文氏が「成功者に会いたいって人が多いけれど意味ねーよ、むしろ自分が会いたいと思われる人になれるように努力しろ」という事が、話題になりましたがまさにその通りだと思います。
今日は山中もとおです。
前回、目先の年収に関する話題を執筆しましたが今回はその後、年収で釣って入社させた後の話題です。
高待遇で入社させてその後、うまく行かないケースによくありがちなのは、ミッションが曖昧というケースが多く見られます。
こんにちは、山中もとおです。
前回は人材の確保について執筆しましたが、今回は年収についてのお話です。
サラリーマンや雇われの役員であれば、少しでも給与の高い会社に行きたいと思うのは自然なことです。それ自体は本能みたいなものですから、全く否定しません。
特に東京で生活している人は生きて行くだけでお金が掛かるので、少しでも高給になりたいと思うのは自然です。
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こんにちは山中もとおです。
最近Jリーグ関連で熱い話題といえば、これだろう。
【Jリーグ】梅澤 高明氏、冨山 和彦氏、夏野 剛氏、西内 啓氏、堀江 貴文氏とアドバイザー契約締結
こんにちは、山中もとおです。
前回は自分自身がかつて、メンターとしての役目のを果たせていなかったなあ、、という内容でした。
今回は自分自身にメンターが必要か?という事について執筆します。
みなさんこんにちは。山中もとおです。
最近、若い経営者同士の会話でメンターという言葉を良く耳にします。
メンターとは、仕事上での指導者や助言者の意味で、経営者だけでなく新入社員などを精神的にサポートするための専任者のことを言います。
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