ライティングビジネスの成功と失敗そして現在~①
ライティングのビジネスを開始して、もうすぐ半年ほど経過しますのでこれまでの経験と今後の展望を全4回でブログに掲載しようと思います。
ライティング事業に着手しようとしたキッケカは単純な物で、最大手と言われる会社がクライアントのニーズに答えられていないという所から始まりました。
クライアントニーズとは具体的に言うと、誤字脱字などが多く文章のレベルが決して高いとは言えないという声が多かった事です。
前職の時とは違うビジネスモデルを模索していた私はこれをやろう!と決断します。
クライアントさんから案件を受注できる自信はあったのですが、果たしてその生産物である文章を執筆してくれる、「ライター」をどうやって確保しようかその点をクリアしないと、結局Z社と同じになってしまうし、スケール出来ない分クレームだけ抱えて身動きできなると思いました。
このライターの確保に苦労するのですが、それはまた次回記載します。
今日はこの辺で。