SEMコンサルタントの育成法④
ここまでビジネスモデルを理解したうえでのワード考察方法を
記載してきました。
最終回の今回はSEOにて最終的に対策するワードを決定させるコツです。
さてビジネスモデルを理解したところで次は実践編です。
SEOにしても、リスティング広告にしても大事なのはビジネスモデルを理解した
うえで考察するキーワードです。
これが外れてしまうと取り返しの付かない自体に落ちいってしまいます
特にSEOに関してはサービスを開始した後にワードの変更など対応できないケースがございます。
では具体的にはどのようにすれば良いのか。
掲載の日が空いてしまいましたが、本日はSEMコンサルタントの育成法についての続きです。
こういったSEM系の仕事に従事している人は大きく分けて
作業屋さんとコンサルタントの2種類に分かれます。
今回からはテーマを変えてSEMコンサルタントの育成法について連載します。
この課題に対してマネージャーや経営者は常に頭を悩ましています。
これは課題解決方法も少なくコンサルタント業を生業としている代理店にとっては永遠の課題でしょう。
このブログではシリーズに沿って一つのテーマを中期間に渡って記載したいと考えています。
リスティング広告やSEOに限らない事だと思うのですが
これらWeb系の業務を生業としている企業は大きく2つに分ける事ができます。
それは大手代理店型と個人コンサル型です、どちらが良いという訳では無くそれぞれに
メリットとデメリットがあります。