コンテンツマーケティングに関する書籍を出版するにあたって~②~
こんにちは山中もとおです。
このシリーズいつまで続くのでしょうか?しばらく頑張ります!
前回は企画書却下の影響から傷心のあまりへ凹んでしまったところで、終わったのですがそこから自力で出版社へのアプローチを試みるのです。
方法はいたって簡単電話するだけです!
はい、テレアポですね。
かつてフルスピード時代テレアポマシーンと呼ばれたこの私、テレアポは普通に得意です。
しかし、企画書を持ち込みたいと普通に電話したらすでに1社目でアポが取れてしまったのですね。
拍子抜けしてしまった私はすぐに訪問するのでした、この時2016年4月まさかここから半年以上の苦労が続くとは思わないのでした。
続きは次回!
今日はこの辺で。