経営者が幸せなら、その社員や関係者も幸せになれる確率が高い!
こんにちは山中もとおです。
ちょうど、年末や新年をキッカケに今の職場に疑問を抱いている人が、転職などを考える事が増えるそうです。
幸いにもネット業界に関わらず、就転職業界は売り手市場で求職で溢れてますから、様々な選択肢もあるでしょう。
いずれにしても、幸せな選択が出来ると良いですね。
幸せの定義とは実に曖昧で、個々が思うことなので一概には言えませんが、企業の経営者が幸せなら、その社員も幸せになれる確率が高いと考えています。
逆に経営者や経営陣自身が幸せでない場合、それに関わる周りの人々を幸せにできるとは到底思わないのです。
いま、自分が所属している企業の経営者や経営陣自体が幸せかどうか、自分の主観で良いので判断してみてください。
彼らが幸せならそのまま付いて行って間違いないでしょう!でも彼ら自身がそうじゃないなと感じるなら別の道を探すのもひとつの手段だと思います。
お金は足りなければとりあえず稼ぐか、最悪の場合借りれば良いですが、時間は有限なので判断は早めに行いましょう。
年内はあと1回更新します!
今日はこの辺で。