[コンテンツマーケティング]を[コンサルティング]するという会社の立ち位置
こんにちは山中もとおです。
ありがたいことに、最近コンテンツマーケティングに関するお問い合わせを多く頂いてます。
当社としては一過性のブームで終わらせたくないという事に加え、クライアントさまに無駄なコストを掛けさせたくないので、ゴリゴリ営業するような事はしていません。
どちらかと言うと、慎重に進めて頂くことを提案しています。
上記の経緯もあり、広告代理店さんと同席させて頂くケースも増えてきたのですが、最近当社に求められている内容が良くも悪くも、広告代理店時代とは全然違うなと実感をしています。
具体的に言葉で表現する事が難しいのですが、我々には数値どうこう以前に「クリエイティビティ(創造性)」な事を求められているなと感じています。
まあ、ごく当たり前なことなのですが、例えるならテレビ番組でいうところの制作会社、出版社でいうところの編集プロダクションの立場ですから、当然と言えます。
その期待に応えていくために、さらに気合を入れないとなと感じている次第です。
来月には、コンテンツマーケティングに関する新サービスをリリースできそうですので、クライアント満足度をさらに向上させていきたいですね!
今日はこの辺で。