コロナウイルスの影響で増加したリモートワークによるメリット・デメリットについて

こんにちは山中もとおです。

コロナウイルスの影響は計り知れず、エンタメ業界でイベントの中止や延期が相次ぎかなり大変な事になっています。

当社も少なからず影響を受け、事態の収拾に努めている次第です。

この事態を受け集団感染を防ぐために大企業から中小までリモートワークに切り替え、一時的に移行している企業が多く見られます。
このところの「働き方改革」ですでに導入していた企業もあり、複雑ではありますが今回のようなネガティブな事態がキッカケでさらに広がりを見せております。

当社はと言うと元々少人数で運営している会社でフリーランスや個人事業主の方々の力を大きく借りて運営している企業です。

常駐の社員は私含めて3名で残りの80名ほどは全て外注で協力して頂いてます。

計らずも働き方改革やコロナウイルス問題以前に自然とリモートワークを行っている組織なのでありました。

そのため、これらの特徴やメリットデメリットについて以前から考えており、それをまとめてみました。

最大のメリット
・無駄な打ち合わせや会話が無くなるで業務に集中できる
・少しでも空いた時間は家族などの自由な時間として使える

またこれは先々の話ですがリモートワークに慣れてくると、拠点が無い地域からの人材採用なども選択肢に入りますし、当社のようにフリーランスや個人事業主との契約も視野に入るようになるでしょう。

良いことばかり書きましたが、私がここ3~4年強く感じているデメリットもあります。

・案件に対する熱量に差が出る
・細かいことが伝わっていないまま進行してしまう

情報のインプットが難しく、常に一緒にいる訳ではないので、異なった熱量で進んでしまい目標がブレてしまうケースがあります。
後になって「聞いてなかった」「知らなかった」という事も少なからずある事は事実です。その前提で情報をインプットしてもらう事になります。

また上記は経営者目線での回答ですが、社員さんやフリーランサーの目線で言うと、努力している部分が見えなくなり結果だけが抽出される事になります。
これまでより、よりシビアに結果だけ求められるようになるでしょう。

つまり個人と個人との勝負になり本当の実力が試される組織になりやすいのです。
当然、飲み会やレクレーションの機会も減りますから、よくも悪くもコミュニケーションが希薄になります。昭和時代の組織が好きな経営者やメンバーには不向きといえるでしょう。

いずれにしてもコロナウイルスの騒動が収まってくれないと、Webビジネス自体が停滞しますので早く解決して欲しいですね。
自社にリモートワークが必要がどうか?継続するかどうか?その時に各社が結論を出すような気がします。

今日はこの辺で。

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著者プロフィール

山中もとお

2006年8月 株式会社フルスピード入社SEMを中心としたコンサルティング業務に従事。 2009年10月東京から札幌に移住してインターネット広告代理店設立に参画し取締役就任。 設立4年で20億の売り上げを達成! 北海道からIT業界を盛り上げるために奔走中。

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山中もとお