とっても大事なコンバージョンのお話〜後編〜

前回に続いて、コンバージョンの価値について記載します。

ここで、おさらいとしてある専門学校の事例を基にコンバージョンの例を記載しましょう。

「メルマガの受信」 「資料請求」 「無料体験教室申し込み」「入試相談会申し込み」
ハードル低い←←←←←←←←←←←← →→→→→→→→→→→→ハードル高い

Webコンサルタントの立場であれば、当然レポート上の数値を良く見せたいから
ハードルの低いところで、かき集めて「はい、穫れたてほやほやのメルマガリストです!」
ってレポート報告できれば楽なのですが、結局マネタイズに繋がらなければ何の意味もありません
いくらメルマガリストを1万件でも100万件でも得る事ができたとしても、そこから資料を請求させて体験教室に呼び、入試相談会に来てもらってからの・・・受験そして入学というプロセスですから果てしなく遠いですよね。

クライアント側にサービスの優位性や、案件を刈り取る営業力に自信があるのであればWeb上におけるハードルが低いという箇所で着地してもそこから、自社内で何とかするでしょう。

しかし、自社内の人的リソースなどが足りないクライアントはなるべく成約、この場合で言えば入学に近い過程で生徒であるユーザーをゲットしたいものです。

その状態を踏まえ、例えば社内のリソースが枯渇しているクライアントであれば、メルマガは何件とっても無駄になってしまうので、リスティングやアフィリエイトの集客用ページからは消してしまいましょうとかそういう無駄を省く提案をするべきです。

逆にウチはコールセンターと提携していて、見込み客はどんなレイヤーでも全部回収できますよというクライアントであればメルマガだろうがなんだろうが、一つの指標としてコンバージョンカウントして運用すれば良いと思うのです。

大事な事は一番重きを置く、コンバージョンポイントを決めつけずクライアント側の台所事情まで把握して提案しましょう。

これでコンバージョンの話終わり、今日はこの辺で。

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著者プロフィール

山中もとお

2006年8月 株式会社フルスピード入社SEMを中心としたコンサルティング業務に従事。 2009年10月東京から札幌に移住してインターネット広告代理店設立に参画し取締役就任。 設立4年で20億の売り上げを達成! 北海道からIT業界を盛り上げるために奔走中。

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山中もとお